gooのSIMフリースマホ「g07」は、約2万円ながら1台で2度おいしい端末。SIM2枚で同時待ち受けが可能

ポータルサイト「goo」でおなじみのNTTレゾナントが、「gooのスマホ」の第7弾として、SIMフリースマートフォン『g07』(グーマルナナ)を発売しました。

今回は、この『g07』がどんな端末なのか、詳しく見ていきたいと思います。

格安SIMに乗り換えたいと思いながらも、いろんなSIMフリースマートフォンがあって、端末選びに悩んでいた人、

あるいは、『g07』が気になっている人は、ぜひ参考にしてみてください。

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『g07』の特徴を一言で説明すると

gooのSIMフリースマートフォン『g07』の特徴を一言で説明すると、

約2万円と低価格ながら十分な機能を備え、非常にコストパフォーマンスが高い端末だといえます。

最大の特徴は、SIMカードを同時に2枚使える「デュアルSIMデュアルスタンバイ」(DSDS)機能を搭載していること。

現在、仕事用とプライベート用などで、スマートフォンを2台持ちしている人にはとくにおすすめで、『g07』であれば、2台分の回線を1台にまとめることができます。

また、ボディはアルミ製で高級感があり、遠くから見れば「話題のスマホ」と見間違うこともありそう。

では、そんな『g07』のおすすめポイントを紹介していきましょう。

約2万円なのに指紋認証対応でメモリ3GB、ストレージ32GB

『g07』の1つ目のおすすめポイントは、何といっても本体価格が税抜1万9,800円(税込2万1,384円)と安いことです。

そして、低価格でありながら、ディスプレイは5.5インチのフルHD。

さらに端末の背面には、タッチするだけで簡単にロックを解除できる指紋認証センサーを搭載しています。

スマートフォンの性能を決めるCPUやメモリについては、オクタコア(8コア)CPUと3GBメモリを搭載。

また、内蔵ストレージは32GBとなっています。

約2万円という価格帯のスマートフォンの場合、メモリが2GBだったり、ストレージが16GBということも多いので、これは注目すべき点だといえるでしょう。

内蔵ストレージが32GBというのは、写真や動画をたくさん撮る人にとっては、少し不安に感じるかもしれませんが、

もちろんmicro SDカード(最大128GB)が使えるので心配はありません。

約2万円ながら十分な機能、性能を備えた、コストパフォーマンスの高さが1つ目のポイントです。

2枚のSIMカードで同時待ち受けでき、1台で2台分の活躍

そして、『g07』の2つ目のおすすめポイントが、2枚のSIMカードが同時に使えるというDSDS機能です。

これは、仕事用とプライベート用で2台のスマートフォン(2つの電話番号)を使っている人には、とくにおすすめの機能。

2枚のSIMカードを端末に装着すれば、どちらの電話番号でも発信/受話が可能となります。

つまり、今まで2台持ち歩いていたスマートフォンを1台にまとめることができるのです。

荷物が軽くなるのはもちろん、2台持ちで起こりがちな、片方のスマートフォンを自宅に忘れたり、紛失するといったトラブルも防げるでしょう。

とはいえ、電話番号は1つあれば十分という人も多いかもしれませんが、そんな人にも便利な使い方があります。

それは、1枚のSIMカードを通話用として、キャリアの通話かけ放題などを契約し、もう1枚のSIMカードをデータ通信用として、格安SIMの大容量プランを契約する方法です。

こうすれば、キャリアのSIMカードで通話をたくさん楽しみながら、データ通信は格安SIMの安いプランを利用して、月々の料金を節約することができます。

また、海外出張などが多い人であれば、1枚は日本のSIMカード、もう1枚は海外のSIMカードを使うということも可能です。

2枚のSIMカードは、専用のSIM管理アプリを使うことで簡単に設定ができます。

ちなみに、利用できるSIMカードのサイズは、1枚がmicro SIM、もう1枚がnano SIMとなっています。

OCN モバイル ONEの初期費用がかからずお得

3つ目のおすすめポイントは、税抜1万9,800円という本体価格に、格安SIMのパッケージ料金が含まれていることです。

『g07』は、NTTコミュニケーションズの格安SIM「OCN モバイル ONE」とのセット販売となっていて、

本体到着後、OCN モバイル ONEに申し込むことで、初期費用不要でSIMカードを受け取ることができます。

OCN モバイル ONEの初期費用は通常、税抜3,000円です。

Amazonや楽天でSIMのパッケージを購入すれば、2,000円程度に抑えることができますが、それでも初期費用がかかることに変わりはありません。

なので、本体価格が税抜1万9,800円とすでに安いのですが、実質的にはもっと安く、お得なわけです。

ちなみに、OCN モバイル ONEでは、音声通話対応SIM、データ通信対応SIM、SMS対応SIMを選ぶことができ、プランも好きなものを選択可能です。

音声通話対応SIMの場合、月額基本料は税抜1,600円〜で、電話番号をそのまま変えずに乗り換えるMNP(携帯電話番号ポータビリティ)にも対応しています。

もちろん、『g07』では、OCN モバイル ONE以外のSIMカードにも対応しており、NTTドコモやドコモ系のMVNOのSIMカードを利用できます。

そのほか、『g07』の特徴としては、1,300万画素のアウトカメラ、800万画素のインカメラを搭載。

また、OSはAndroid 6.0を搭載していますが、Android 7.0へのアップデートを保証するとしています。

2枚のSIMを利用するときは、micro SDカードが使えなくなるので注意

『g07』の注意点としては、nano SIMカードとmicro SDカードはセットする位置が同じなので、同時には利用できないことが挙げられます。

つまり、SIMカードを2枚装着しているときには、micro SDカードは使えません。

その場合、内蔵ストレージの32GBにアプリや写真、動画などのファイルをすべて保存することになるので、メモリ容量には若干不安を覚えるかもしれません。

しかし、平日はスマートフォンを2台持ち、休日は『g07』1台にまとめるという使い方もできるので、

休日出かけるときに、スマートフォンを2台持ち歩くのを面倒に感じていた人にとっては、SIMカードを適宜差し替えることで、便利に利用できるでしょう。

まとめ

今回は、gooのSIMフリースマートフォン『g07』について詳しく見てきました。

普段スマートフォンを2台持ちしている人にとって、『g07』は1台で2台分の活躍をしてくれる便利な端末です。

しかも、本体価格が1万9,800円と格安で、コストパフォーマンスが高いので、SIMフリースマートフォン選びで悩んでいる人にも、おすすめできる1台といえます。

なお、公式サイトの「NTTコムストア by gooSimseller」では、『g07』を実質3,000円引きで購入できるキャンペーンを実施しています。

キャンペーンを利用するには、まずキャンペーン特設ページで割引きクーポンを入手(gooポイントへの無料会員登録が必要です)。

次に、NTTコムストア by gooSimsellerの公式サイトで『g07』を購入し、注文内容確認の画面で、「備考欄」に割引クーポンを記入することで、割引を利用できます。

なお、注文確定時は通常価格の税抜1万9,800円が表示されますが、割引クーポンの確認後、請求時にキャンペーン価格の1万6,800円に修正される流れとなっています。

キャンペーン期間は2017年1月31日13:59まで。先着907台限定となっていて、なくなり次第キャンペーン終了となるので、『g07』をお得に入手したい人には、早めの購入をおすすめします。

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