宇野康秀社長の逆転劇! U-NEXTがUSENを吸収合併へ

最近、あまりニュースを見ていなかったのですが、こんなニュースが出ていたんですね。

「U-NEXTとUSENが持っている特有の強みを共有しあうことによってシナジーが出るのではないかという検討から現在に至った」――U-NEXT代表取締役社長である宇野康秀氏は、USENとU-NEXTを経営統合する狙いをこう話した。

U-NEXTがUSENと経営統合。U-NEXTを存続会社として、USENを吸収合併するとのことです。

U-NEXTは、映像配信サービス「U-NEXT」や格安SIMの「U-mobile」を提供している会社です。

そして、U-NEXTの社長が宇野康秀氏。インテリジェンスを創業して上場させ、父親が創業したUSENを引き継いで上場させたという、言わずと知れた名経営者のひとりですね。

ただ、よくある誤解として、「あれ? U-NEXTって、USENの子会社じゃなかったの?」というのがあるかもしれません。

実は、U-NEXTの成り立ちはなかなか複雑です。以下のような記事を読むと、流れを把握できると思います。

2000年春に正常化を終えると、社名をそれまでの「大阪有線放送」から「有線ブロードネットワークス」に変え、念願の光ファイバー事業へと乗り出した宇野康秀氏。01年のナスダック・ジャパン(現ジャスダック)上場後は、派手なM&A(合併・買収)を繰り返し…

当時、宇野氏が率いていたUSENはインテリジェンスなどを買収。しかし、リーマンショックにより、株式の評価損で1,000億円以上の損失を出してしまったんですね。

そして、USENは銀行団から赤字だったU-NEXT事業を切ることを迫られ、宇野氏個人がMBOすることで、U-NEXTという会社をつくったんです。

なので、USENとU-NEXTに資本関係はなく、全く別の会社というわけですね。ただ、現在はU-NEXTの社長をしている宇野氏は、USENには取締役会長として残っていて、USENの筆頭株主でもあります。

その後、U-NEXTは成長し、格安SIMのU-mobileでも一定のポジションを築いて、2014年にマザーズに上場。現在は東証1部に市場を変更しています。

そんな経緯を踏まえると、今回のU-NEXTがUSENを吸収合併というのは、非常に興味深いものがありますね。

さて、ここまで読んでくれたアナタは、U-NEXTをちょっと応援したい気分になったのではないでしょうか?

映像配信サービスのU-NEXTは、日本最大級のビデオオンデマンドとなり、映画やドラマ、アニメが充実しています。月額料金は1,990円で、ビデオ見放題に加えて、雑誌も読み放題です。

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