au iPhone 6から端末を変えずにmineoに移行してみた(前編)MNP予約番号取得から申し込みまで

最近では、家電量販店などの店頭でも申し込める格安SIMがいくつか出てきていますが、多くの格安SIMでは、インターネットから申し込むのが基本となっています。

そのため、格安SIMへの移行を検討している場合、インターネットでの申し込みに不安を感じている人も多いかもしれません。

前回のエントリーでは、au iPhone 6から格安SIMの「mineo(マイネオ)」へ移行する場合のメリット、デメリットをおさらいしましたが、

先週、ようやくmineoへの申し込みを行い、無事移行が完了したので、2回に分けて、その流れを紹介したいと思います。

今回は前編として、申し込み手順を見ていきます。

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ポイントを押さえてスムーズに移行しよう

結論からいうと、mineoの申し込みは、ポイントを押さえれば簡単です。

僕と同じように、au iPhone 6からmineoへの移行を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

また、mineo以外の格安SIMでも、申し込みの大まかな流れは基本的には同じなので、参考になるかと思います。

電話番号と端末を変えずに、au iPhone 6からmineoへの乗り換えを申し込むときのポイントは、以下の3つです。

1. MNP予約番号の取得
2. mineo申し込みまでの期限
3. 事前に用意するもの

現在使っている電話番号のままでキャリアを変えられるMNP(携帯電話番号ポータビリティ)は、すっかり定着した感がありますが、mineoをはじめとする多くの格安SIMでも利用できます。

僕もこれまで、店頭では3回ほどMNPを経験しましたが、インターネットで申し込むのは初めてでした。

わりとスムーズにできた印象です。

それでは、3つのポイントを押さえながら、申し込みの流れを紹介します。

1. MNP予約番号の取得

まず、auからmineoにMNPで移行する際には、auでMNPの予約申し込みを行い、予約番号というものを取得するものがあります。

auの場合、auショップに行って、窓口でMNP予約番号を教えてもらうこともできますが、手軽なのは電話で教えてもらう方法です。

とはいえ、ドコモの場合、ホームページからMy docomoにアクセスして、MNP予約番号を取得することもできるので、わざわざ電話をかけるのは面倒に感じる場合もあるかもしれませんね。

MNPの予約申し込みができる電話番号は、ホームページから探そうとすると、少したどり着きにくいところにあるのですが、「0077-75470」です。

受付時間は9時〜20時(土日可)。通話料は無料です。

電話をかけると、何回かの番号選択と、暗証番号の入力を経て、オペレーターにつながります。

MNPの予約希望を伝えると、まず転出先を聞かれるのですが、少し迷いつつ正直に「mineo」と答えました。

すると、「料金が理由ですか?」と確認されたので、「はい…」と回答。

mineoに移行したほうが格段に安くなることは、当然、向こうもわかっているようです。

ただ、オペレーターはそれでもめげずに「今ならiPhone 7を安く購入できるクーポンを…」(詳しくは覚えていませんが、そんな内容)と粘ってきます。

しかし、そもそも僕はiPhone 7を購入したいわけではなく、iPhone 6で満足しているので、そこは丁重にお断りします。

また、オペレーターからはMNPのデメリットも説明されます。

具体的には、MNP転出料として3,000円かかることと、転出先での契約事務手数料が3,000円かかること、2年契約の途中の場合は、契約解除料として9,500円かかること。

僕の場合、更新月なので契約解除料はかからず、その情報はオペレーターのほうでもわかると思うのですが…?

契約解除料がかからなくても、6,000円(+税)の出費にはなるわけですが、今後もauに毎月7,000円以上を払い続け、新たな2年縛りに突入するというのは選択肢としてないので、そのままMNP予約番号を取得しました。

ちなみに、MNP予約番号はその場で口頭で教えてくれますが、その後、SMSでも送られてきます。

2. mineo申し込みまでの期限

MNP予約番号は、その名の通り「予約」なので、番号を取得しただけでは、乗り換えは完了しません。

取得したMNP予約番号を使って、mineoに申し込む必要があります。

なお、MNP予約番号の有効期限は、当日を含めて15日間。それを過ぎると、再度、MNP予約番号を取得しなければなりません。

また、mineoの場合、有効期限が10日間以上残っている状態で申し込む必要があります。

なので、MNP予約番号を取得したら、その日のうちにmineoに申し込むことをおすすめします。

3. 事前に用意するもの

さて、mineoに申し込むときに用意する必要があるのが、運転免許証などの本人確認書類と、料金の支払いに使うクレジットカードの2つです。

申し込みでは、ネットワーク別のプラン、音声通話の有無のタイプ、データ容量のコース、端末購入の有無などを選択します。

僕のように、au iPhone 6から端末を変えずに移行する場合、Aプランで音声通話対応のデュアルタイプをSIMカードのみで契約することになります。

データ容量は月間1GBのコースを選択しました。

また、前回も書いた通り、SIMカード形状の選択には注意が必要で、iPhone 6の場合は、au VoLTE SIMではなく、nano SIMを選びます。

そして、先ほど取得したMNP予約番号と、移行する電話番号も入力。

住所、氏名、メールアドレスなどの契約者情報やクレジットカード情報も入力します。

また、申し込みには本人確認書類の提出が必要になるため、運転免許証などを撮影した画像をアップロードします。

提供条件、サービス約款、各種規約を確認して同意し、最後に申し込み内容を確認して送信すれば、申し込みは完了です。

運転免許証やクレジットカードをあらかじめ手元に用意しておけば、所要時間は10分〜15分程度で、スムーズに申し込むことができると思います。

申し込み後は審査→SIM発送の流れ

申し込み後、登録したメールアドレスに申し込み受付のメールが届きます。

その後、審査が行われて手続き完了となるのですが、僕の場合、土曜日の夜に申し込んで、翌々日の月曜日に手続き完了を知らせるメールが届きました。

なので、申し込み後はしばらく待ちましょう。

なお、手続きが完了しても、現在使っているau iPhone 6(のSIMカード)がすぐに使えなくなってしまうわけではありません。

SIMカードの到着後、自分で切り替え手続きすることで、auのSIMカードが無効になるとともに、mineoのSIMカードが有効になり、SIMカードを挿し替えて、iPhone 6で使えるようになります。

SIMカード到着後の流れについては、次回に詳しく紹介していきたいと思います。

ちなみに、mineoの申し込みの最初の画面では、エントリーコードやエントリーパッケージを持っているかどうかを聞かれます。

エントリーコードを持っている場合、契約事務手数料3,000円(税抜)が無料になります。

エントリーパッケージは、エントリーコード付きのパッケージのことで、これをあらかじめ購入しておけば、契約事務手数料がかからないので、初期費用を安く抑えることができます。

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今回は、mineoの申し込みまでの流れを紹介しましたが、au iPhone 6からの移行を検討している人は、前回のエントリーとあわせて、参考にしてみてください。

(後編はこちら)

au iPhone 6から端末を変えずにmineoに移行してみた(後編)SIMカード到着後の回線切り替えとネットワーク設定
インターネットで申し込んで、格安SIMにMNP(携帯電話番号ポータビリティ)で移行する場合に問題となるのが、スマートフォンが使えなく...
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